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迷惑メール
迷惑メールとは
様々な広告や出会い系サイトへの誘いなど、希望していないのに勝手に送られてくる迷惑メールを「スパムメール」といいます。

送信者が収集したメールアドレス宛てに送りつけたり、機械的に文字列の組み合わせを行い無作為に送りつけている場合があります。
スパムメールには以下のようなものがあります。
  • 出会い系サイト・アダルトサイトの案内
  • マルチ商法など・怪しげな団体への勧誘
  • 怪しげな投資・ローンの申し込みなど金融関係の案内
  • デマを広めるためのチェーンメール
  • 商品の売り込み
このようなメールにうかつに送信拒否のメールを返信すると、逆にスパムメールが増えてしまうこともあります。
宛先(To)が詐称されたスパムメールについて
「他人宛てのメールが自分に届いた」というケースがありますが、これは宛先(To)が詐称されてスパムメールが送信されているからです。

メールにはBCC(BlindCarbonCopyまたはBlackCarbonCopy)という機能があります。これは宛先(To)に送られるメールのコピーをBCCに指定したアドレス宛てにも送信する機能です。BCCに指定されたアドレスはヘッダ情報に記載されず、秘密にされるので受信者はBCCに指定されたアドレスを知ることができません。

宛先(To)が自分のアドレスではなく、内容がダイレクトメールだった場合は、メールの誤配ではなくBCCを使って送信されたメールです。
スパムメール送信者のメールアドレス収集の手口
スパムメール送信者がメールアドレスを入手する手口として以下のようなものがあります。
  • 実在しそうなアドレスを推測
    一般的に知られている単語を組み合わせたり、決められた規則でアルファベットを変更したり、数字を付加・削除したりすることで、実際に存在してそうなメールアドレスを推測し、さらにプログラムを使うことで自動的に大量のメールアドレス宛てにスパムメールを送りつけます。
  • アンケートや会員登録など、web上での情報入力によるアドレス流出
    アンケートや無料の会員登録などの際、web上でメールアドレスの入力を求められるものがあります。ここで入力されたメールアドレスが何らかの理由(業者のミスで情報が流出した、もしくは悪質な業者だったなど)で流出し、スパムメール送信の対象とされてしまうことがあります。
  • 掲示板やホームページなどからアドレスを収集
    掲示板やホームページなどに記述されているメールアドレスが収集されることがあります。ホームページやブログを運営している場合、管理者としてメールアドレスを公開したり、また掲示板やブログへの発言にメールアドレスが含まれている場合、それらからアドレスが収集され、スパムメール送信対象者リストに追加されてしまうことがあります。
スパムメール送信対象者リストに追加されてしまった場合、リストは複数のスパムメール業者に転売されていくので、一度リストに登録されてしまうとスパムメールを沈静化させるのは容易ではありません。

スパムメール送信対象のリストに自分のアドレスが登録されないように予防することが大切です。
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